Drone24
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地図と飛行禁止区域の見かた

「地図」タブは、国土地理院の地図に、航空法などの飛行禁止区域を重ねて見る画面です。ログインすると最初に開くのも、この画面です。区域は種類ごとに、色と模様で見分けられます。

アプリの実装との確認

画面に映っている氏名・機体・日付は、すべて説明用の架空のサンプルです。

このページの内容
  1. 01画面の構成
  2. 02場所を探す・現在地へ移動する
  3. 03飛行禁止区域の種類と、色・模様
  4. 04地図の表示設定
  5. 05更新時刻と、状態の表示
  6. 06地図の制限

画面の構成

Drone24 の地図画面。飛行禁止区域が色と模様で重なり、上に検索欄、右上にレイヤーと現在地のボタンがある
検索欄(上)
「住所・地名・施設名で検索」と書かれた入力欄です。右に出る「×」で入力を消せます。
レイヤーのボタン(右上・上)
「地図の表示設定」のシートを開きます。
現在地のボタン(右上・下)
現在地へ移動します。
コンパス
地図を回して北が上でなくなったときだけ現れます。タップすると北向きに戻ります。
左下の「i」
地図データの出典を表示します。国土地理院の出典のほか、衛星のときは Esri などの出典も出ます。
左下の「更新: …」
区域のデータが、いつのものかを示します。状態の表示で説明します。

飛行禁止区域の種類と、色・模様

区域は、法律の区分ごとに塗り方が違います。航空法は色の塗りつぶし、小型無人機等飛行禁止法は点(ドット)、条例などその他は斜線です。「地図の表示設定」の凡例も、同じ見た目になっています。

区域の種類
区分種類色地図での模様
航空法空港等の周辺空域赤塗りつぶし
航空法人口集中地区橙塗りつぶし
航空法緊急用務空域紫塗りつぶし
航空法有人機離発着エリア青紫塗りつぶし
小型無人機等飛行禁止法レッドゾーン赤ドット
小型無人機等飛行禁止法イエローゾーン黄ドット
その他条例等灰斜線
その他その他1水色斜線
その他その他2紫斜線

地図の表示設定

右上の上側のボタンで「地図の表示設定」が開きます。選んだ内容は、この端末のブラウザに保存され、アカウントには紐づきません。

Drone24 の「地図の表示設定」。地図の種類の「標準」「衛星」、「飛行禁止区域を表示」、航空法の区域の切り替えが並んでいる
上の部分
Drone24 の「地図の表示設定」を下へスクロールした状態。小型無人機等飛行禁止法とその他の切り替えが並んでいる
下の部分
地図の種類
「標準」(国土地理院の地図)と「衛星」(写真)から選びます。選ぶとすぐ切り替わります。
道路・地名を重ねて表示
「衛星」のときだけ出るスイッチです。オンの間は、写真の上に道路と地名を重ねます。
飛行禁止区域を表示
区域をまとめて出し入れするスイッチです。オフにすると、地図の区域がすべて消え、下の 3 つの区分もシートから隠れます。
航空法・小型無人機等飛行禁止法・その他
区分ごとに「すべて」と、種類ごとのスイッチがあります。「すべて」をオフにすると、その区分の種類は薄くなり、操作できなくなります(個別の設定は保たれます)。
Drone24 の地図画面。衛星写真の上に飛行禁止区域が重なっている
衛星
Drone24 の「地図の表示設定」。衛星のときだけ出る「道路・地名を重ねて表示」のスイッチがある
衛星のときの設定
Drone24 の地図画面。左下の「i」を押して、地図データの出典が表示されている
出典の表示

更新時刻と、状態の表示

区域のデータの取り方は、FPL の連携で変わります。FPL が連携済みなら、保存済みのデータを出しながら、DIPS 2.0 から最新を取って差し替えます。FPL が未連携か期限切れなら、他の利用者が連携して見たときに保存されたデータだけを出します。保存されたデータは 6 時間たつと古い扱いになり、誰も見ていない場所は更新されません。

地図に出る表示
表示意味すること
左下「更新: たった今」「更新: 3時間前」など表示している区域データが、どれくらい前に更新されたかです。範囲の中で最も古いデータの時刻が出ます。古い保存データのときは、この表示の代わりに橙のバナーが出ます。
左下「飛行禁止区域を取得中...」区域を読み込んでいます。待ちます。
左下「飛行禁止区域を表示するにはズームインしてください」地図を引きすぎているか、範囲が広すぎます。拡大します。
左下「禁止区域は地図中心付近のみ表示中」範囲が広いため、画面の中心に近い区域だけを出しています。拡大すると、すべて出ます。
橙「保存済みの飛行禁止区域データを表示中」最新を取れず、保存済みのデータを出しています。バナーをタップすると詳細が出ます。DIPS 2.0 と連携すると最新になります。×で閉じられます。
橙「このエリアの飛行禁止区域データはまだありません」その場所のデータが、まだ保存されていません。DIPS 2.0 と連携すると表示されます。
赤「飛行禁止区域の取得に失敗しました」区域を取得できませんでした。「再試行」をタップします。
Drone24 の地図画面。下に橙のバナー「保存済みの飛行禁止区域データを表示中」が出ている
保存済みのデータ
Drone24 の「飛行禁止区域データについて」のモーダル
バナーの詳細
Drone24 の地図画面。橙のバナー「このエリアの飛行禁止区域データはまだありません」が出ている
データが無い場所
Drone24 の地図画面。赤いバナー「飛行禁止区域の取得に失敗しました」と「再試行」のボタンが出ている
取得に失敗したとき
Drone24 の地図画面。左下に「飛行禁止区域を表示するにはズームインしてください」と出ている
引きすぎたとき

地図の制限

  • 標準の地図は、引ける範囲に下限があります。衛星は、もっと引けます。
  • 区域を取得する範囲は、画面の中心から最大でおよそ 200 km 四方です。それより広く引くと、中心付近だけを出します。
  • 標準の地図の読み込みが続けて失敗すると、簡易な淡い色の地図に自動で切り替わります。自動では元に戻らないので、画面を読み込み直します。衛星の写真は Esri のものです。
  • 見ていた場所の記憶が無く、位置情報も許可していないときは、東京付近が表示されます。

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