Drone24
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Inspection

日常点検(様式2)と点検整備(様式3)、機体別の見かた

飛行前の点検と、修理や整備の記録は、飛行日誌とは別に、1 枚のフォームで記録できます。記録は日誌トップの時系列に混ざって並び、機体ごとの画面でも、まとめて見られます。

アプリの実装との確認

画面に映っている氏名・機体・日付は、すべて説明用の架空のサンプルです。

このページの内容
  1. 01日常点検記録(様式2)
  2. 02点検整備記録(様式3)
  3. 03詳細・編集・削除
  4. 04機体ごとに見る

日常点検記録(様式2)

日誌トップの「新規」から「日常点検を記録」を選びます。機体ごとの画面の「日常点検」タブにある「日常点検を追加」からも開け、その場合は機体が最初から入ります。飛行日誌を作る途中で、同時に記録することもできます(飛行日誌のページ)。

  1. 機体を選ぶ

    DIPS 2.0 と連携していて、機体の一覧を取得できたときは、機体のカードが並びます。タップすると、「機体名」と「機体登録記号」の欄に入ります。連携していないときや取得できないときは、カードは出ず、2 つの欄に手で入れます。

    必須なのは「機体登録記号」です。

    Drone24 の日常点検を記録する画面。上に DIPS 2.0 から取得した機体のカードが並び、下に機体名と機体登録記号の欄がある
  2. 9 項目を「正常」「異常」で確かめる

    点検結果の 9 項目は、初めはすべて「正常」です。行をタップするたびに、「正常」と「異常」が切り替わります。「すべて正常」の一括ボタンはありません。

    「異常」にしたときの専用の入力欄はなく、内容は、下の「特記事項」に書きます。

    Drone24 の日常点検を記録する画面。いくつかの項目が「異常」になり、特記事項に内容が入っている
  3. 実施情報を入れて保存

    「実施年月日」は今日の日付が入っていて、「実施者」と合わせて必須です。「実施場所」は任意です。機体登録記号、実施年月日、実施者がそろうと、「保存」が押せます。新規の保存のあとは日誌トップへ、機体ごとの画面から来たときは、その機体の画面へ戻ります。

    Drone24 の日常点検を記録する画面。点検結果の 9 項目と、特記事項、実施情報の欄がある
日常点検の 9 項目
項目確かめること
機体全般機器の取り付け状態(ネジ・コネクタ・ケーブル等)
プロペラ外観、損傷、ゆがみ
フレーム外観、損傷、ゆがみ
通信系統機体と操縦装置の通信品質の健全性
推進系統モーター又は発動機の健全性
電源系統機体及び操縦装置の電源の健全性
自動制御系統飛行制御装置の健全性
操縦装置外観、スティックの健全性、スイッチの健全性
バッテリー・燃料バッテリーの充電状況・損傷、燃料の搭載量・漏れ

点検整備記録(様式3)

修理、改造、定期整備、点検をしたときの記録です。日誌トップの「新規」から「点検整備を記録」を選ぶか、機体ごとの画面の「点検整備」タブにある「点検整備記録を追加」から開きます。機体の選び方は、日常点検と同じです。

項目必須入れるもの
実施年月日必須初めから今日の日付が入っています。
実施場所任意場所を入れます。
実施者必須実施した人の名前です。
点検・修理・改造及び整備の内容必須実施した内容です。
実施理由任意例:定期点検(20時間毎)、墜落後の修理
実施後の総飛行時間任意分で入れます。前回の値からの候補は出ません。
備考任意自由に書きます。

機体登録記号、実施年月日、実施者、内容の 4 つがそろうと、「保存」が押せます。

Drone24 の点検整備記録を作成する画面。実施年月日、実施者、内容、実施理由、実施後の総飛行時間の欄がある

詳細・編集・削除

一覧の行をタップすると、日常点検は「日常点検記録」、点検整備は「点検整備記録」の詳細が開きます。日常点検の詳細には、9 項目の「正常」「異常」のバッジ、特記事項、実施情報、結びついている飛行日誌(あれば)が出ます。点検整備の詳細には、実施内容、実施理由、実施後の総飛行時間、備考、実施情報が出ます。右上の鉛筆で、入力のフォームが開き、直して保存できます。

Drone24 の日常点検記録の詳細。9 項目の「正常」「異常」のバッジが並んでいる
日常点検の詳細
Drone24 の点検整備記録の詳細。実施内容と実施情報が並んでいる
点検整備の詳細

詳細のいちばん下の赤い「削除」をタップすると、「日常点検記録を削除」または「点検整備記録を削除」のダイアログが開き、「この日常点検記録を削除すると元に戻せません。」のように出ます。確定すると、日誌トップへ戻ります。

機体ごとに見る

日誌トップの「機体別」のタブには、DIPS 2.0 の機体、飛行日誌に出てくる機体、点検記録に出てくる機体が、登録記号ごとに 1 つにまとまって並びます。DIPS 2.0 に連携していなくても、記録から作った一覧は出ます。登録記号のない記録は、機体別には載りません。

各行には、機体名(なければ登録記号)、「N 件の飛行記録」、「最後の点検 3日前」のように、日常点検と点検整備のうち最新のものが出ます。点検の記録がなければ「点検の記録はまだありません」と出ます。機体ごとの時間の合計は出ません。行をタップすると、その機体の画面が開きます。

Drone24 の飛行日誌の「機体別」のタブ。機体ごとに、飛行記録の件数と、最後の点検が出ている

機体の画面には、「飛行記録」「日常点検」「点検整備」のタブがあり、初めは「飛行記録」です。その機体の記録だけが、新しい順に並びます。「日常点検」と「点検整備」のタブには、上に「日常点検を追加」「点検整備記録を追加」のボタンがあり、その機体が最初から入った入力画面が開きます。

Drone24 の機体ごとの画面。「飛行記録」のタブで、「CSV書き出し」と「印刷 / PDF」のボタンがある
飛行記録のタブ
Drone24 の機体ごとの画面。「日常点検」のタブで、「日常点検を追加」のボタンと記録が並んでいる
日常点検のタブ
Drone24 の機体ごとの画面。「点検整備」のタブで、「点検整備記録を追加」のボタンと記録が並んでいる
点検整備のタブ

機体の画面の「CSV書き出し」と「印刷 / PDF」は、いま開いているタブの様式が対象です。その下の「飛行記録・日常点検・点検整備をまとめて印刷」で、3 つの様式を 1 度に印刷できます。条件を選んで書き出す方法は、書き出しと印刷のページにまとめました。

記載事項の決まりは「飛行日誌の書き方(様式1〜3 の記載事項と記入例)」へ

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